作風：恋愛物 の小説一覧

本編開始前夜。
『もろはちゃんのリボン』を先に読んでおくと解りやすい。

「（もろはは）馬鹿なんだぞ」ノルマともろはちゃん借金ノルマ。

現パロって書くの初めてなんですが、設定考えないといけないこと多くて大変ですね…？

眠れない夜の話。漫画版11話と12話の間。
ホラーと理とわは添える程度。

憂モリは原作が緻密すぎて二次創作を避けていたんですが（書くのが難しいので）、ミュージカル版のシャーロックのアイリーンへの愛に突き動かされてしまった…。

とわちゃんから見た竹もろ（付き合ってはいない）＋理とわ（一応付き合っている）。
両親達も居ます。

理玖が戻って来るまでのとわちゃんの話。

竹もろはタグ付いてるけど、多分いつの間にか周囲に結婚させられてるタイプの方。

最後のページはめちゃくちゃ短いおまけとあとがき。

三姫や竹千代を見ていると生まれてから十数年は普通に成長（老化）する妖怪も居るみたいなので、「人間でいうと大人になる年頃に、永遠の子供として体の時が止まってしまう」と考えるとちょっとエモいなと思いました。

アニメ公式が鋼牙ともろはの関係について何一つ言及してくれなかった所為でやりづらいんだかやりやすいんだか。

タイトル3個案があってめちゃくちゃ悩んだ…。

翡翠も加わった理玖の海賊船の話です。

此処から読んでも解るように書きますが、時系列的には『井戸に落ちた』より後になります。
細かい部分は『鹿猪のお手付き』『夢は終わる、愛は死なず』を読んでおくとわかりやすいかも。

竹千代の変化姿は漫画版を参照されたし。アニメでももろはに変化してとわを騙してるので、実は結構な腕だと思うんですよね。