
好きになっちゃった
同一世界線の短編集。
竹千代の独占欲が強め。
目次
更新:物語『運命の日』
物語
- 好きになっちゃった
- R15+
- ♂×♀
- 4717字
竹もろ出逢い話。
よく考えたらお金を出した獣兵衛さんが偉そうなのは解るけど、竹千代が偉そう(かつもろはが然程文句を言わずに従っている)なのはよくわからないな…と思って。
あとは前に「若君だから」反対した獣兵衛さんを書いたので、逆を書きたかった。最後のページは理玖ととわのおまけ。
『お前が一番』に続く。- お前が一番
- R18+
- ♂×♀
- 5233字
理玖と竹千代の嫉妬と怨恨の話。存在を望まれない命の話。
時系列的には『好きになっちゃった』の後なので先に読んでおいた方がわかりやすいです。
最後のページはおまけ。他の連載を終わらせる気はちゃんとあります…!(筆がノッてる時しか書けないタイプ)
- 君を傷付けるだけの愛だった
- R18+
- ♂×♀
- 9530字
竹千代からもろはちゃんへのお仕置きセッが書きたかっただけなんだが…?
理とわは一応付き合ってはいるけど添える程度。
- 運命の日
- R18+
- ♂×♀
- 3941字
アニメ30話の裏あたり。
竹もろは日常的に共寝する仲で、もろはは竹千代のことが好きだ(竹千代もそれを知ってる)けど、竹千代は立場上何も言えないという状況。
この後竹千代はタカマルにめちゃくちゃ諭される。竹千代の人間の姿はコミカライズ版参照してください(不定期宣伝)。
もろはちゃんは数え年で答えています。
Written by 星神智慧